台湾のナイトスポットで有名なナイトクラブのElectro(エレクトロ)に行ってきました。
台湾のエレクトロナイトクラブの印象はいわゆる女の子をお持ち帰りすることを目的としたナンパ待ちクラブという印象でした。
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Contents
台北のElectroナイトクラブのある場所
台北のElectro(エレクトロ)ナイトクラブは台北101近くの信義エリアにあるATT4FUNというショッピングビルの6階にあります。
Electroへのアクセスはタクシーが便利だと思います。
Electroのあるエリアは台北有数のクラブエリアのため、近くにはWAVEなどの人気クラブもあります。
Electroの営業日と営業時間
台湾のElectroの営業日は水曜日~日曜日で月曜日が定休日です。
営業時間は22時~4時頃までです。
Electroに行くおすすめの時間帯
Electroの開店時間は22時ですが、その他のクラブ同様本格的に盛り上がりだすのは0時頃からです。
そのため、Electroに行くのは23時半頃~がおすすめ
その他のクラブと同様にテーブル席やVIP席をとりたい場合は早めに行くことをおすすめします。
Electroナイトクラブの予算
Electroナイトクラブの入場料(ドリンクチケット付き)は男性が700台湾元~1,000台湾元(約2,500円~3,700円)、女性が無料~700台湾元(無料~2,600円)です。
WAVEに比べると若干高めの設定になっています。飲み放題はなしです。
Electroは再入場は無料だが飲み放題なしで若干高め
Electroは再入場は無料ですが、飲み放題がないので再入場した場合はドリンクは有料になります。
若干高めの料金設定のためたくさん飲む人には不向きかもしれません。
Electroナイトクラブの客層はナンパ待ち台湾美人が多い
Electroは女性無料の日があるためナンパ待ちの女性客が多めという印象があります。
逆にその日をねらったナンパ師も多いとも言えます。
また飲み放題がないためWAVEに比べると学生が少な目で若干お金を持った若い社会人の台湾人が多いです。
Electroナイトクラブに行く前にチェック
Electroはドレスコードあり
台北のElectroナイトクラブはカジュアルドレスコードありです。
カジュアルドレスコードの条件を満たしていない場合は入店を断られます。
サンダルは問答無用で入店拒否ですが、長めのハーフパンツの男性が入店できるというウワサもありますが基本的にNGと思ってください。
いずれにしろ、男性は、ハーフパンツNG、短パンNG、サンダルNG、タンクトップNGと思った方が良いと思います。
身分証明書(パスポート)は必須
外国人が台湾のナイトクラブに入店するときは身分証明書の提示を求められます。
自国のIDカードや運転免許証などでは入店拒否されるので、ナイトクラブに行くときは必ずパスポートを持参しましょう。
カバンはATT4FUNのロッカーに預けるのが楽
Electroの入場フロアがある6階にもコインロッカーがありましたが、前回行ったときは故障で稼働していませんでした。
クラブをハシゴする可能性もあると思うので、カバンはATT4FUNの地下駐車場階にあるコインロッカーに預けるのが便利だと思われます。
地下駐車場にあるコインロッカーは20台湾元(約70円程)で利用できます。
Electroナイトクラブに行く時間帯に注意
すでに書きましたが、Electroナイトクラブが盛り上げりだすのは0時頃からです。
早く行き過ぎると何もすることがなくヒマになる可能性があるので、Electroに行くのはボックス席などを取るなどの目的がない場合は23時半~が良いでしょう。
台北で美人を簡単にお持ち帰りしたいならElectroで決まり!
本サイト管理人はクラブの雰囲気的にOMNIナイトクラブが好きですが、台湾美人のナンパ&お持ち帰り目的なら圧倒的にElectroナイトクラブがおすすめです。
関連記事⇒台湾で素人美人が集まる台北にあるオムニ(OMNI)というクラブに行ってみた
Electroの雰囲気はまさしくお持ち帰りクラブ。
ドリンクカウンター、ダンスフロア、通路とそこでもナンパ待ち台湾美人が待機しています。
管理人ナンパ実績は5声がけ3LINEゲット&1人お持ち帰り
本サイト管理人がElectroナイトクラブでナンパした結果5人に声掛けをして3人からLINEゲット、そして最終的に1人お持ち帰りに成功♪
2人からLINEをゲットできなかったのは台湾語がわからなかったため・・・
その二人の方が可愛かったのに・・・(笑)
台湾でナンパするなら少しは台湾語か中国語を話せるとかなり楽になります。